なかなか取れない身体のダルさ、疲労感でお悩みの方へ

あなたは日常生活の中でこんな症状はないですか？

このような症状が起きる原因は、普段の食事に隠されている可能性があります

普段から気にせず食べている物で
体が慢性的に「炎症」を起こしていることが原因かもしれません…

①精製された糖
白砂糖やブドウ果糖液糖
白米(食べすぎ)は
肝臓の炎症を引き起こします。

もしとってるなら
白砂糖→てん菜糖
白米→玄米、雑穀米

に変更してみましょう

②グルテン(小麦)
グルテンは、腸壁を傷つけ腸に穴をあけます。
腸内環境の悪化や、アレルギー、花粉症などを引き起こす原因となります。

パンの食べ過ぎにも注意が必要ですし、グルテンフリーにするだけでも体調が良くなる方もいますよ

③植物油
サラダ油、キャノーラ油などは、
炎症を引き起こすオメガ6系の油です。

オメガ3の油、
亜麻仁油、エゴマ油を
取り入れることでカラダの炎症を
とめることができます。

④トランス脂肪酸
WHOが規制をかけているモノです。

体の炎症を引き起こす物質です。

細胞の機能低下に繋がり
精神疾患の原因になるとも言われてます。

マーガリンやショートニングに使われてます。

⑤アルコール
アルコールは、肝臓に負担をかけ、
炎症を引き起こします。

たまに飲むなら
問題なしです。

毎日飲む人は、気をつけましょう。

ダイエットでもこれらの要素は重要な事です！

いきなり全部を改善することは難しいので、出来る事から変えてみて下さい

日本の食は安全と思われがちですが、日本は世界一添加物にゆるい「添加物大国」なのです…

安い食品には安いなりの理由が絶対にあります。

何を食べるかではなく、
何から栄養を摂るか。

慢性炎症状態になると、普段起こらない身体の症状も現れてきやすいです。

腰痛や肩こり、頭痛、生理痛なども「食」による影響もあります。

全てがこれに当てはまるわけではありませんが、食を変えるだけで体の不調が良くなる事も多々あります。

当院では、身体の不調を根本から改善する為に、栄養面の指導や体質改善も行っています。

なかなか治らない痛みや不調、腰痛、シビレ、膝痛、肩の痛みなどがありましたら、

佐世保市整骨院RESETへご相談ください。